ポチッとな ↓↓



飯田市駅前にあるarumonoではお馴染みの、新京亭に行ってきました。

「また新京亭の中華そばか･･･」と思う方がいると思いますが、また新京亭の中華そばです！
「ついつい新京亭で中華そばを食べてしまう･･･」、ということを伝えることで、新京亭の中華そばの良さが伝わるような気がします。

飯田でお昼過ぎに打ち合わせがあるので、その前に新京亭でお昼を食べようと思いやってきました。12時を少し過ぎた頃、1階の店内は満席だったので、店員さんが地下に通してくれました。入口から入って左手にある階段を下りて地下に行きました。

新京亭の地下は座敷になっていて、テーブルが5〜6個置かれています。久しぶりの地下は、青々とした畳が敷かれていて、前に来たときよりきれいになっていました。

店員さんに「中華そば大盛（700円）」を注文しました。

しばらくして「中華そば大盛（700円）」が運ばれてきました。

中華そばと引き換えに店員さんに700円を支払いました。初めて来たとき少々驚きましたが、新京亭は地下で食事をする場合、料理が運ばれてきたとき、引き換えに代金を支払います。誰に言われたわけではありませんが、まわりの人を見て「こういうルールなんだ･･･」と理解しました。

さっそくスープを一口いただきました。思いっきり麺を啜るには、少々スープが熱い感じです。最初はセーブしながら麺を啜りました。そして、口が温度になれてきたところで、勢い良く麺を啜りました。

やっぱりラーメンは、思いっきり麺を啜るのが最高です！

スープが飛び散るなどのデメリットはありますが、上品に食うなんて野暮な話です。

食う度に思いますが、新京亭のラーメンは本当に食べ疲れしません。体のコンディションをあまり気にしないで食べられるところが、新京亭の中華そばの良いところです。

最後まで思いっきり麺を啜り、一気に完食しました。

いつ食べてもほっとする中華そばを食べさせてくれる、新京亭の昼食レポートでした。



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