ポチッとな ↓↓



先日タクラマカンをチラッと見てみると、白い煙が天に向かっていたので「出来たかぁ♪」と思い立ち寄ってみると、入口にすぐ横にストーブが新たに設置され、そして火が焚かれていました。

このストーブは、プロパンガスのボンベを加工して作られたものです。

なんかこの角度から見ると ブ○ のようにも見えます。

一日中火をつけていると、奥の工房の方も温かくなって来るとタクラマカンさんが言ってました。

寒い晩に温かいストーブの周りで酒でも飲んだら、何時間でも過せそうです。

また意味も無く立ち寄って、長々とくつろいでしまいそうです。