★☆ 気になるモノをレポート ★☆
[ いねむり先生 (マンガの方ね・・・) ]
2013/09/12
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先日珍しく本屋でマンガコーナーを覗いたら・・・
「いねむり先生」 『おぉ、これってマンガになってるのかぁ〜♪』 最近はすっかりマンガとか読まなくなっていて、話題や人気の作品を殆んど知りません( ̄ー ̄ 『たまにはマンガでも・・・』( ̄▽ ̄)ノ なんて気分になったので1巻と2巻を購入しました。 私はこのマンガのいねむり先生こと『色川武大』というより別名の『阿佐田哲也』で執筆していた「麻雀放浪記」などのギャンブル小説を10代の頃良く読んでました。 私の姉が 色川武大 好きだったこともあり、『色川武大』や『阿佐田哲也』関連の本が我家に有ったのも大きなきっかになってます( ̄▽ ̄) そんなこともあり「伊集院静という作家が 色川武大と自身との関係を綴った本がある・・・」という位の事は、何処かで聞いていて頭の隅に記憶されていました。 |
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1巻と2巻を続けて読みました。
本当に久しぶりに、ゆっくりとしたテンポが漂うマンガを読みました( ´ー`)ノ それにもの凄く面白い! 大人の男が知人の紹介で知り合いになって、好きなギャンブルを一緒に楽しんで、そして付き合いが進むにつれ関係が深まっていく・・・。 そんな恋愛沙汰もなく、凄い事件が起こるわけでもないわけですが、少々裏街道的な場所に居心地の良さを感じる男同士の話です。 自分にとっては当然なわけですが、大好きな作家(( ̄▽ ̄)ノ)が、彼を大好きな作家によって描かれている・・・、というそれだけの理由があれば、私はこの作品から愛を感じられるわけです( ̄▽ ̄)ノ そして・・・ 能條淳一 彼がこの物語をとても丁寧にマンガにしてくれています。 「月下の棋士」「哭きの竜」ではクールな劇画タッチの印象を受けましたが、「いねむり先生」では、そのクールな劇画タッチに可愛らしさが加わっていて、なんとも言えないお茶目さと、さりげなくしっとりとした慈愛を感じさせてくれます。 |
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1巻と2巻を買った翌日に別の本屋に行き3巻を買いました( ̄▽ ̄)>
3巻の帯に テレビドラマ化! 2013年9月15日(日)よる9時〜 http://www.tv-asahi.co.jp/inemuri/ 『これって今度の日曜じゃん!』 もうこのタイミングでこの出来事は・・・ 『ドラマを観ろ!』 ということですな・・・( ̄▽ ̄)ノ いゃ〜、それにしても楽しみが増えました♪ ドラマもそうですが、やっぱりこのマンガの続きが楽しみです!! このマンガを読んだ長男が「俺 麻雀放浪記 読んでないよ〜」と言ってきたので、『麻雀放浪記�機戮鯏呂靴泙靴�( ̄▽ ̄)ノ 10代の頃 「世の中の色々なことに解答を持ってないといけない」 「様々な人達の都合によって隠蔽された社会事実を知っていなければいけない」 「社会的な問題から目をそむけてはいけない」 みたいな難しい事を言う大人が格好良いと思ってました。 色川武大の作品に出会って自分の中の『格好良い』という価値観が変りました。 明日も麻雀を打ち続ける為には大勝したらダメ。 勝たせてくれる客が逃げるから・・・。 トータルでプラスになっていれば、 また麻雀が打てる 『麻雀打ちってシンプルだなぁ〜』って思いました( ̄ー ̄ 我が子はどんな感想を抱くかなぁ〜? まぁ、そこまで聴く気はしませんが・・・。 久しぶりに若いあの時代に出会った、素敵な男 を思い出させてくれた「いねむり先生」、連載期待してます! |



